村内歯科恒例の人形劇の練習が今年も始まりました。
「一寸先は虫歯だらけ」というタイトルで一寸法師の話の続編というストーリーです。どこかで見ていただけると嬉しいです。
今回は新たなメンバーも加わり、さらにパワーアップしてお届けできるようスタッフ一同 日々練習に励んでいます。
本番は保育園検診がある6月を予定しており、今年も子供達の笑顔が沢山見られるよう頑張ります。
文責 森島
11月17日(土)18日(日)に東京で行われた障害者歯科学会に初めて参加しました。色々な方の発表を聞いて、患者さんそれぞれの障害を理解すること、患者さんの性格やこれまでの歯科医院での経験、患者さんのご家族の方などを知ることなどが大切なことだと改めて感じました。これからの治療のアシストや定期健診での障害のある方への対応に活かせていければいいなと思いました。
また、村内先生の発表を聞くことも出来ました。何度か見たことのある患者さんについての発表でしたが、何度見ても診療室に入ってきた時と出ていく時の患者さんの変化がすごいなと感じる症例でした。ぜひ来年も参加したいです。
文責 圖子
今年も発表しました。演題は「デジカメ撮影時の好反応を参考に治療拒否を適応的に行動変容させ得た自閉症スペクトラム障害患者の一例」でした。
普段歯科治療に非協力的な患者さんがなんとか普通に治療させてもらうように、あの手この手を考えているのです。今回はデジカメを使って不安を少しずつ除いて上手くできました、という発表でした。少しでも抑制されることなく、治療してもらえるように発信しています。
文責 村内
11月10日(土)食☆よろず塾がありました。今回は調理実習編でした。食べる事に問題がでてきた人が少しでも長く口から美味しく食べれるようにとの目的で開かれています。今回は色々なレベルの小松菜・お肉・お好み焼きを作りました。小松菜の茎も包丁で工夫することですごく食べやすくなりましたし、お肉も包丁を入れ、茹でる温度・焼く温度・時間を工夫することでこんなに食べやすくなるんだと驚きました。また、プロの職人さんに来ていただき今回の食材を用いてプロの包丁技を見せてもらい、その後で実際に自分たちでその技に挑戦しました。少し(?)難しかったが良い勉強になりました。 文責 香月
私も調理実習に参加してきました。
4回目となった調理実習ですが、今回は、2部構成で前半にお好み焼きを作り、後半は清水料理長による実演後小松菜のお浸しと卵スープ、ステーキを作りました。私の班では、お好み焼きの中に、お麩や山芋をなどを混ぜて2種類作りました。ただ、お麩を混ぜるだけではなく出汁を染み込ませるなどの工夫をして、噛むと口の中で出汁の香りが広がりとても美味しく仕上がりました。
お好み焼きでよかったことは、どのユニバーサルデザインフードでも見た目が同じなところです。介護食だからといって、小さく刻まれているわけではなく、同じものをみんなで食卓を囲めるところがとてもいいなと感じました。
後半の清水料理長は、作業の一つ一つに意味があって、さすがプロと感じるばかりでした。隠し包丁を入れるだけで、こんなにも小松菜などの葉野菜が食べやすくなることに感動しました。少し時間のかかる作業もあるので、大量に作る施設などは難しいかもしれませんが、在宅で介護している方には、取り入れやすいと思いました。全てがすぐに取り入れられる内容で、大変勉強になりました。 文責 深澤