発達支援に関わる人向け第2部講習会を行いました

 12月7日(日)に三宮コンベンションセンターで、村内歯科医院内の「こどものドヤ顔みたい会(ドヤ会)」が発達支援に関わる人向け講習会を開催しました。多くの発達に遅れのあるお子さんを診せていただいている当院では、保護者の皆さんが悩まれているお子さんのコミュニケーション障害の解決のためにSTを雇用し、活躍していますが、そのノウハウを教える3部構成の講習会です。

 今回の第2部は「発達に遅れのある子どもが話すための口と手の関係」と題し、濱野淑子ST(村内歯科医院)と外谷朋子OT(特定非営利活動法人ぶるうみぃ)の二人からお伝えしました。受講されたのは第1部を受講済の方々で、皆さん熱心に聞いておられました。午後の実技では両講師から「ある遊びが、子どもには楽しい遊び、関わる大人には発声訓練指導中、見ている保護者には発声訓練方法を知る機会となることを学んでください」と話があり、グループに分かれて色々な遊びの動作分析をしました。最後には全員で人間の壁を作って通り抜けたり、新聞紙で作った棒を人に当てないように進んだりして大いに盛り上がりました。

 受講者からのアンケートでも「まず子どもが楽しんで取り組めることが一番だと感じた」「発声発語に未発達な子が多いため、身体の動かし方が参考になった」「療育の中で実施している遊びについて根拠を元に説明できる知識を得ることができた」と好評でした。

 次は構音産出ピラミッドの頂上である第3部です。来年2026年の開催を予定しています。

(文責:伊藤恭子)

高松市での勉強会に参加しました!

9月7日香川県高松市で行われた「四国地域障害者歯科医療推進協議会」に「医療的ケア児在宅訪問を40年余りしてきた経験から」というタイトルでお話をさせていただきました。以下はお招きいただいた中川先生からの礼状と写真です。(ご本人からの了承を得ています)

ご多忙の中、貴重なご講演を賜り、誠にありがとうございました。

先生のご講演は、私たち一同にとって非常に示唆に富み、深い学びと気づきを得る機会となりました。参加者からも「視野が広がった」「今後の取り組みに活かしたい」といった声が多数寄せられております。また、当日は齋藤先生、伊藤衛生士様にもご登壇いただき、現場のリアルな声と実践的な視点を共有していただけたこと、心より感謝申し上げます。

当日の様子を撮影した写真を数点、添付にてお送りいたします。皆様のご活躍と講演の雰囲気が伝わるものとなっておりますので、ご笑覧いただければ幸いです。

発達支援に関わる人向け講習会を開催しました

8月31日(日)に関西国際大学尼崎キャンパスをお借りして、こどものドヤ顔みたい会(ドヤ会)主催の発達支援に関わる人向け講習会を開催しました。ドヤ会の講習会は3部構成で、今回は第1部として昨年3月に実施した「発達に遅れのある子どもの話すために必要な力をつけるための準備」と同じ内容をお伝えしました。

 当日出席者32名のうち、児童発達支援事業所や放課後等デイサービスの職員の方が大半を占めました。講師の濱野淑子STの話に頷きながら身を乗り出して熱心に聞いていらっしゃいました。

 午後の実技は各グループ(5~6名)に分かれ、運営スタッフST・OTがグループのリーダーとなり進めました。その結果、グループ内で質問や情報交換がしやすい雰囲気になり、会話が弾んでいました。実技を終えたリーダー達も安堵と達成感を得た表情をしていました。

 今後のドヤ会は、9月末に第1部(キャンセル待ちをされていた方限定)、12月7日(日)に第2部講習会を開催予定です。第2部は濱野STと外谷朋子OTの二人の講師が登場します。内容について何度も打ち合わせを重ねているところです。翌日から取り組めるような実践的な話をお伝えできるように考えています。 文責:伊藤恭子

↑終了後の運営スタッフのお疲れ様会と反省会

新しいスタッフの紹介です♡

4月から当医院で勤務させていただいている歯科衛生士の金岡です。

食べる事や散歩する事が大好きで、街へ出てマップやSNSに頼らずお店を見つけて美味しいものを食べる!ということが最近のマイブームです。

まだまだ未熟者でありますが、大学生時代で学んだことを活かしつつ、学べなかったことを、院長はじめスタッフの皆さんに日々ご指導して頂き、楽しく勉強・刺激を感じながら働かせて頂いております。

日々成長!をモットーに、いち早く当医院や皆様に貢献でき寄り添える歯科衛生士になれるよう精進して参りたいと思います。よろしくお願い致します!

文責 金岡

R7年度歯科検診無事に終了しました!

今年度最後の公演は、7月8日に「田能っ子保育園」で行いました。私が人形劇の読み手を始めて、もう14年になりますが毎回、「うまくできるかな?」「子どもたちは楽しんでくれるかな?」とドキドキしています。でも、いざ本番になると子どもたちの笑い声やキラキラした表情、元気いっぱいに踊る姿に、「あぁ、練習してきてよかったなぁ」と思います。
読み手の役割はお話の進行に加えて、劇の中で主人公を応援してもらったり、会場がもっと盛り上がるように声をかけたりしています。しかし、今年の園児さんたちは特に盛り上げる必要もなく、物語にぐっと引き込まれて、笑ったり、悪役の登場に思わず涙したり、音楽に合わせて自由に体を動かしたりと全身で楽しんでくれました。その姿に私も元気をもらい「この活動を続けてきてよかったなぁ。」と改めて感じました。園児の皆さんありがとう。 文責 中村

私は今年初めて人形劇のメンバーとして参加しました。人形劇が始まるまでの最終確認の時間はとにかく緊張と不安で胸がいっぱいでした。しかし会場に子どもたちが入ってきた瞬間、この子たちの記憶に残るような劇にしたいという気持ちの方が大きくなりました。子どもたちがとても良い雰囲気を作ってくれたので、アドリブで台本にないセリフのかけあいで私たちも楽しんで劇をすることができました。検診では保育園の先生方が子どもたちの年齢や性格によってそれぞれに合った声かけをしているのが伝わり、子どもをやる気にさせるプロだなぁと感動しました。普段は会うことのない他職種の方と関わり刺激になりました。これから医院で一人ひとりに合った声かけを実践していきたいです。 文責 武田